石川県金沢市のホームページ制作デザイン会社、株式会社ARTMIXTURE

石川県金沢市のホームページ制作デザイン会社、株式会社ARTMIXTURE

これでもうごみ出しを忘れない!5374Phoneの開発チームに参加しています。

5374Phoneという、サービスの開発に参加しております。

  • 1、5374(ゴミナシ)とは?
  • 2、Code for kanazawaとは?
  • 3、5374phone誕生のきっかけ
  • 4、金沢市長奨励賞を受賞しました
  • 5、リリースに向けて頑張っています。
  • まとめ

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5374(ゴミナシ)とは?

5374Phoneとは何かをお話する前に、「5374」というウェブアプリについてご紹介します。下記は5374.jpサイトより転載

「いつ、どのゴミが収集されているのか?」ゴミの問題はどの地域でも深刻になりつつあります。 Code for Kanazawaでは、先ずは正しいゴミの捨て方に注目しました。例えばお引っ越しをされた場合や、新しく金沢市に住むことになった時、このアプリを使えばすぐに分かるように、目的と使い方をとてもシンプルにデザインしました。(http://5374.jp/より)

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5374はCode for kanazawaのメンバーの方たちが最初に作ったウェブアプリで、ゴミ出しのタイミングが一目でわかるというもの。各自治体が出しているゴミ収集日のオープンデータを利用しているのが大きな特徴。もう一つの特徴はアプリのデザイン。Code for kanazawaの理事で、着メロをはじめ多岐にわたるクリエイティブに携わってきた宮田人司氏がデザインしたシンプルなUIが特徴で、ゴミ出しの情報が一目でわかる。シンプルだが、新しいUIを持ったアプリケーションになっている。(こういったUIのデザインは要件を絞り込んで、情報を美しく整えたという点で画期的だと思う)

またこのアプリの凄いところとして、その運営方法が挙げられる。

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アプリのデータ自体を公開。そのコードを利用して、誰でも自分の地域の5374を作れるようにしたということだと思う。なぜそんな方法をとることを選択したのかという点を説明するにはCode for kanazawaの説明が必要かもしれない。ちなみに私もCode for kanazawaの一員らしいのですが、5374のリリース後にメンバーに加わったため、直接開発には携わっていません。(いつのまにか一員だと言われて驚いておりますw)Code for kanazawaについては後で紹介するとして、やはりその運営方法が良かった。現在では日本全国で80都市以上、各地域で手を上げた方達によって各地域の5374アプリが誕生している。これはオープンデータを使った事例では、ものすごいモンスターアプリとなっていると言っていい。2013年にはオープンデータ流通推進コンソーシアムからオープンデータに関する優れた取り組みとして、2013年度の優秀賞及びOKFJ賞を受賞している。

Code for kanazawaとは?

ここでCode for kanazawaについて紹介したい。実はメンバーらしい私だが、あまり詳しく知らない団体でもある。以下はCode for kanazawaより転載、ちなみに詳細な活動はFBで確認できます。

Code for Kanazawa とは?
各地域には様々な課題があり、解決するためのコミュニティ(団体)も数多くあります。課題の中には、ITやデザインの力で解決できるものも多くありますが、全てのコミュニティにそのスキル(技術)が備わっているわけではありません。
Code for Kanazawa(CfK)は、市民の課題を集め、その課題を整理・分析した上で、メンバーが実際に課題解決となるソフトウェアやハードウェア(仕組みや方法)を開発します。私たちは、デザインをして、ソフトウェアコードを書き、課題を解決するサービスを完成させるのです。さらに、そのサービスを提供し続ける力も持ちます。
CfKは市民のための組織です。行政や民間企業の影響を受けずに中立・公益の立場から物事を判断するよう心がけています。

ひとまず、地域の課題をコードやデザインで解決しようという任意の団体くらいに理解していただければいいと思う。代表の福島健一郎氏はオープンデータへの取り組みを行う日本の先駆者でもある。こうした市民による課題解決のアイデアソンが定期的に行われているのは唯一金沢だけという話を聞いたことがあるが、福島氏とCFKの理事たちの尽力の賜物と言って良いと思う。

5374phone誕生のきっかけ

とあるハッカソン(アイデアを考えて、そのサービスやアプリを造り上げるイベント)でメンター(指導者てきなもの)を頼まれた。しかし、そのハッカソンの参加者たちがあまりに優秀だったため、ほとんど質問等が来なくて、福島氏、鳥毛氏、私(松尾)で暇を持て余していたところメンターチームでも何か作ろうかということになった。丁度最新の機材が揃っていて、その中にhue(カラフルに光るLED)があったので使ってみたいということになり、5374Phoneの前身となる「5374hue」を作ってみたのが始まりでした。「hueを光らせてみたいから」という遊び半分な理由で、どうせなら5374の情報を使ってゴミの情報を光(色)でお知らせしてみようという軽い気持ちでした。

5374_hue

デザインは私が担当しました。左がスイッチ。スイッチを押すと右のように表示が切り替わります。

結局それが楽しくなり、せっかくならしっかりとサービスを作りましょうかということで、電話でゴミ出しのタイミングを知らせる「5374phone」を開発することになったのが、スタートです。

金沢市長奨励賞を受賞しました

金沢市長奨励賞受賞

金沢市長奨励賞受賞

リハーサルの様子

金沢市のオープンデータアプリコンテストに応募してみました。結果は金沢市長奨励賞を受賞。写真をとっていただきました。(一番太ってるのが私です。)あとに引けなくなりましたので、開発を頑張りたいと思います。また、金沢ケーブルテレビの生放送にもチームで呼んでいただき、出演してきました。適当に発言して金沢市の担当の方をハラハラさせました。ごめんなさい。5374Phoneは「ゴミ出しのタイミングを電話かSMSで知らせてくれる」というサービスで機能がシンプルなこともあり、高齢者や視覚障害のある方でもわかりやすく、また電話がかかってくるという通知方法は今までの「情報をとりにいく」から「情報がやってくる」ということでかなり期待して頂いているようでした。

リリースに向けて頑張っています。

3月にあるアワード的なものにも応募する予定なのでそれまでに完成させることを目標に頑張っています。また新メンバーとして加藤氏にも半ば無理矢理加入していただき(感謝)さらに強力なメンバーになりました。アプリについては今後、動きがあればまた紹介します。

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